原八坊跡

天台宗の円珍とその弟子たちが創建したと伝えられる寺院跡

原八坊は正式には原山無量寺という寺で、平安時代に天台宗の智証大師円珍と8人の弟子たちが開いたと伝えられる。足利尊氏が九州へ落ちて来た時に、この一坊に入ったと伝えられ、また時宗の一遍上人も12年間ここで修行するなど、かつては大きな寺だったことが想像される。戦国時代末に消亡した。(太宰府市案内板より) 2019年10月16日に「原山」の中心的施設が確認された本堂伝承地が「特別史跡大野城跡」として追加指定された。

所在地太宰府市三条1
アクセス西鉄太宰府駅下車 徒歩約10分

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